2011年12月21日

音楽と映像

テレビもデジタル放送になって、音楽番組が多くなったことは喜ばしい。
音質も向上した。

私はBSをよく観るようになった。
オーケストラも演奏の様子がよくわかるようになった。

時に、楽器のメーカーがわかる時もある。

しかし、良いことづくめではない。
映像に気を取られると、音を聴くほうがおろそかになることに気づいた。

情報量としては、目のほうが多いのでその影響力は大きいと感じるようになった。

演奏している時の格好や表情は、純粋に音を聴こうとする場合は邪魔でさえある。

だから、目を閉じて聴くこともしばしば。

テレビの音声はアンプとスピーカーをグレードアップしたが、メインのオーディオの方に映像を持ち込もうという気にはならない。

実際のコンサートでも、時に目を閉じて聴いてみる。
こうすると音に集中できる。

これから、装置をグレードアップすることがあっても、3.1チャンネルとか5.1チャンネルにもしないと思う。
もちろん、大画面のテレビを持ち込もうとも思わない。

にほんブログ村 クラシックブログへにほんブログ村 音楽ブログ 音楽活動へ
posted by dolce at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2011年12月06日

音楽の聴き方

私は音楽のジャンルについて、特にこだわりない。

不器用だが、長年音楽に携わってきたせいか、音楽を聴く度にメッセージが伝わってくるような感じが強くなってきた。

ショスタコーヴィチが当時、当局から体制に合っていないと言われ、苦しみながら作曲活動をしていたと言われる気持ちもわかるような気がする。

最も演奏回数が多いだろうと思われる、交響曲第5番とその他の交響曲とはずいぶん違う。

体制に合うとか合わないとか言っても、そのような話題で話ができる人が少ないのは寂しいところである。

話はガラっと変わるが、私がパソコンを始めた頃はWindowsはなかった。
それどころか、その前のDOSもなかった頃だ。

その時代は、プログラムから自分で作らないと、パソコンは使い物にならなかった。
(そりころは、パソコンとは言わないで、マイコンと言っていた)

だから、パソコンを使っている者の間では、いつもプログラムの話だった。
本当に毎日のようであった。

しかし、いつしか、プログラミングの話をする人にはめったに会わなくなった。

プログラミングをやると、パソコンのことがよくわかってくる。

同様に、音楽も聴くだけで、ああだこうだ言っているより、何か楽器をやってみる。
アンサンブルをやってみると、音楽の聴こえ方も違ってくると思う。

自分が演奏をするようになると、いやがおうにも、楽譜は読むことになる。
そういう経験を積み重ねると、楽譜を見ただけで音が浮かんでくるようになる。

そういう状況になって、オーディオ装置で音楽を鑑賞してみると、また違う世界が広がるのではないかと思う。

こういうことを言うのも、深い鑑賞ができるのではないかと思うからである。

オーディオ一辺倒の人も、何か楽器をやってみてほしいと思う。

にほんブログ村 クラシックブログへにほんブログ村 音楽ブログ 音楽活動へ
posted by dolce at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。