2009年07月21日

恐るべき8歳のトランペット奏者

8歳だそうですが、音はプロの音がしています。
教えた先生もすばらしいのでしょうが、やはり素質があるのでしょう。

この歳でこの演奏、末恐ろしい気がします。

Geoffrey_Gallante.jpg
楽々と楽器を鳴らしている様子は、上手な奏者に共通なところです。
今までに多くのトランペット吹きに会いましたが、昔は、とても女子では無理な楽器だと思っていました。

だから、女性のプロトランペット奏者が現れたときは驚きました。
しかし、吹奏楽団も女子が多くなるにつれ、トランペットを吹く女性が多くなり、しかも、特に女子だからといって男子に比べてハンディがあるとは思わなくなりました。

実際、私が指導していたA高校では非常にすばらしい音色の女子がいました。
音だけは間違いなくプロ級でした。

やはり楽器を楽々と鳴らしていて、よく響く音で、全くうるさいという感じがありませんでした。

うるさい、耳障りと感じる音は、どこか奏法にムリがあると思います。
奏法にムリがあれば、披露しやすいので、長い時間吹けません。
協奏曲を通して吹くことは無理でしょう。

現在は、奏法がよく研究されてきた結果として、奏法の欠点を具体的に指摘できるのでしょうが、特にあれこれ言われなくても、楽に音が出せるということは大切なことだと思います。

だから、初めて習う楽器を決めるとき、例えば新入生の楽器を決めるときは、特に何かを言われなくても、自然に音が出せる楽器が合っていると言えるのかも知れません。

今回発見した8歳の奏者をみると、トランペットは体力勝負の楽器ではないと言えそうです。

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posted by dolce at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏家
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