交響曲を漫然と聴くのも悪くないが、ソナタ形式を知っていると、より興味が増すと思う。
ソナタ形式は中学校の音楽で学んだと思うが、どういうわけか、学校音楽というと良い思い出がない人が多いようで、音楽の授業のことは覚えていないようである。
ソナタ形式で書かれている交響曲は多い。
音楽は理屈で聴くものではないという意見も否定しない。
だが、ソナタ形式を知っていると、長い交響曲も聴いていていつしか眠ってしまったということがなくなるかも知れない。
「ソナタ形式」で検索すれば解説はたくさん出てくるだろうが、簡単に説明すると
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1.序奏
2.主題提示部
・第1主題
・第2主題
3.展開部
4.再現部
・第1主題
・第2主題
結尾部
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となっている。
こう書くと硬くて嫌になりそうだが、何のことはない、これはドラマ(映画)と同じだ。
映画は
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さあ今から始まりますよ・・・・・序奏
主題提示部
主人公の登場・・・・・・・・・・第1主題
主人公の愛人登場・・・・・・・・第2主題
事件が起こる・・・・・・・・・・展開部
・主人公が愛人の危機などに、勇敢にも登場し悪人たちと戦う
主題再現部
主人公が悪人をやっつけて復活・・第1主題
救った愛人も無事救出・・・・・・第2主題
めでたしめでたし・・・・・・・・結尾部
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となっている。
音楽の世界も映画も男と女だ。
交響曲で退屈する人は、こんな視点で聴いてみたらどうだろう。











吹奏楽やオケでチューバを吹いています♪
このソナタ形式の説明、とてもわかりやすいですねー(^^)
『音楽の世界も映画も男と女だ。』の一文も
同感します!
音楽のストーリー展開を考えながら聴いたら、長いシンフォニーも楽しんめますね。
自分で吹くときにも参考になりそうです♪
コメントありがとうございます。
私は、たいていの音楽はドラマチックでなければと思っています。
だから、演奏するとき、ドラマをイメージするといいと思います。
すだっちさんはチューバ担当ということですが、音楽のバスは、まさに人を乗せるバスと同じですね。音楽の中でみんなを乗せている
大切な存在。
バスが歌っている吹奏楽は素敵です。
ぜひ、ドラマを描いて歌ってください。
今後ともよろしくお願いします。