2013年10月25日

PCで音楽再生

時流に乗って、ハイレゾ再生に取り組み、半年近くが経ちました。
以前の記事にも書きましたがPCはWindowsではなく、Linux(Ubuntu Studio 13.04 64bit)を使っています。
Linuxを使っている理由は、音声ドライバーが優秀とのことからです。

DACはTEACのUD-501を使っていますが、PCのCPUはCeleronに4GBytesのRAMを積んでいます。
スペックとしてはこれでもあり余るぐらいです。
写真ではオーディオラックの上にPCが乗っていますが、当初、ノイズを気にして遠ざけていたところ、こういう配置にしても大丈夫でした。
USBケーブルは短い方が良いようです。写真では50cmを使っています。

linux_pc.jpg


所有しているCDの多くををリッピングして、このPCのハードディスクに転送しました。
ハードディスクは4TBytesの容量があります。
リッピングする時のデータは無圧縮のWAV形式ですから、ハードディスクの容量は大きい方がいいと思います。
CDのフォーマットは16bit、44.1KHzですが、これをDACで192KHzまでアップサンプリングをしています。

アップサンプリングすると聴きやすくなるが、腰のないパンチの効かない音になるとの感想がありましたが、私の場合は全くそういうことはなく、CDのとげとげしいような音がとれて聴き疲れのない音になりました。

高音も低音も十分伸びて、しかも聴きやすくなった他に大きな変化を感じたのは、余韻がきれいになったことです。
ピアノの減衰音がきれいに尾を引くかんじです。
ホールの残響や打楽器の残響もきれいです。

アップサンプリングの効果を得られなかった人は、おそらくPCの音声回路の設定を誤っているのではないかと思います。
PCオーディオを行う場合は、PC内部の音声回路を使わないようにして、デジタル音声信号をUSBにて直接DACに送らなければなりません。

Linuxの場合は、Pulsaudioがオーディオ出力を管理していて、ここで44.1KHzに再サンプリングします。
これを無効にしないと、再サンプリングした信号をDACに送ることになります。

最近気がついたことですが、何か音が悪くなったと思いました。
それで、Linuxを再インストールしたところ、いい音になりました。

おそらく、Linuxをアップデートすることで、書き換えられたファイルの影響ではないかと思っています。
アップデートには注意する必要があるようです。


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posted by dolce at 12:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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