2008年01月13日

オーケストラのハプニング(1)

あっ!指揮者がいない!

conductor.jpgオーケストラの演奏風景を見ると、ふつう、真ん中に指揮者が立っています。
もとから指揮者を必要としないとした、オルフェウス室内管弦楽団の場合は、指揮台すらありませんし、そういうオーケストラだということで、演奏会に行きますから驚くことはありません。

しかし、指揮者が演奏の途中で突然消えたとしたら驚きますよね。

そんなことあるわけないって?
いや、実はそういうことがあったんです。

聴衆は驚くでしょうが、もっと驚くのは奏者たちではないでしょうか?

「指揮者が演奏の途中で、突然消えたなんてことがあったんですか?」

「ええ、あったんです」

「ふと前を見ると、指揮者がいないんです!」

「いやあ、驚きましたねえ」

こんなやりとりがありました。

なぜ、指揮者が突然消えたのかって?

実は、指揮者が指揮台から転げ落ちて、客席の方へ転落したんです。

それは誰かって?

言っちゃっていいのかな?

もとNHK交響楽団の常任指揮者、山田一雄さんということです。
彼は転落してから、またステージに上がっていって、何事もなかったかのように指揮をしたということです。

それからかどうかはわかりませんが、指揮台には手すりのようなものがついたものがあります。
いや、ようなではなく、指揮台についている手すりのようなものは、間違いなく手すりです。

指揮者がよろめいて、大事に至らないようにつけたものです。

にほんブログ村 クラシックブログへ

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。