2008年01月16日

ヴァイオリン

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ヴァイオリンのトラブル

オーケストラの演奏会へ行くと、ヴァイオリンの一番後ろの椅子に、ヴァイオリンだけが置いてあって、誰もそのヴァイオリンを弾いていないという光景を見ることがある。

それは誰かが欠席したのではなく、予備のヴァイオリンなのだ。
ヴァイオリンも時に弦が切れるなどのトラブルがある。
そういうときに備えてのヴァイオリンだ。

ヴァイオリンは大勢いるので、一人ぐらい弾かなくてもただちに大事に至ることはないが、コンサートマスターに事故が起きたら大変である。

コンサートマスターはその名の通り、オーケストラ全体のリーダーで、指揮者の気持ちを敏感に感じ取り全体に伝えるという役目がある。

もっと詳しく言うと、オーケストラが一斉に音を出すような場合でも、ほんの一瞬だけコンサートマスターが先に音を出す。

そのコンサートマスターのヴァイオリンが故障した場合は、一番後ろの席に置いてあるヴァイオリンを後ろから順番に手渡ししてコンサートマスターに渡す。

ヴァイオリン協奏曲では、独奏者が指揮者の横に立って弾くが、その独奏者のヴァイオリンの弦が切れたこともある。

すぐ近くのヴァイオリンの人に貸してもらって演奏を続けた場合もある。

チェロやコントラバスの弦は丈夫なので、弦が切れたということを聞いたことはないが、ヴァイオリンやヴィオラではそういうこともある。

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タグ:ヴィオラ
この記事へのコメント
普通コンマスの楽器がトラブルと隣の人のを、ぶん取ります、その人が後ろの人のを取り順番に後ろまで取り替えて、一番後ろの人が予備の楽器を取りに行く場合と、時々予備の楽器を持ち込んでるオケも有りますね・・・ブラスもクラは予備のクラを隠しておく位はしたいですね。
先に音を出すコンマスなんてーのは、困り者だと思いますぜ?指揮者と同じで少し先に楽器を振りますが音は合わして弾きますよ・・・・と私は感じてます。貴方のオーケストラはコンマスが先に弾いちゃいますかー。
Posted by ビックリマスダ at 2008年01月17日 16:41
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