オーケストラも、クラシックフアンから人気が高いウィーン・フィルハーモニー管弦楽団があり、歴史的な名指揮者が指揮をして、数々の名演を残しています。
のだめカンタービレでは、コントラバスの女の子が「私ウイーンフィルに入るね」と言っていましたが、実はウイーンフィルは伝統的に女性の入団を拒否してきました。
その理由は、女性の場合、産休をとった場合、その欠員を埋めるために同等の演奏家を探すのが大変だからと関係者が言っていました。
ところが、そういう理由を知ってか知らないでか女性で入団を希望した人がいました。
その女性は、先の理由で入団を断られましたが、承知できなかった女性はオーストリア政府に、多分、不公平だと申し出ました。
これに対して、オーストリア政府は、女性という理由で入団させいないのはいけない、つまりその女性の訴えはもっともだと理解し、ウイーンフィルに対し「そのような差別をするなら、資金援助をしない」
とまで伝えました。
困ったのは、ウイーンフィルですが、その後、顛末がどうなったのかは知りません。
どなたかご存じの方は、教えてください。
ところで、ウイーンへ旅行したある人に
「ウイーンは音楽の都と言われていますが、行かれて、そうお感じになったことはありますか?」
と尋ねると、その方は
「ある農家を訪問したんですよ。すると、ご主人が奥の方へ引っ込んだかと思ったら、恥ずかしそうな顔をしながら、チェロを持って出てこられました」
「ほう、さすがですね」
「まあ、そのことはまあそれでいいのですが、ご主人はチェロを弾く前に電話をされたんですよ」
「へえ、どこへ電話されたんですか?」
「チェロをチューニングするために、電話でAの音を聞いていたんですよ。オーストリアでは、電話でAの音のサービスをしているんです」
お客さんを歓迎するために、音楽でもてなすというのも驚きですが、電話でチューニングのためのAをサービスしているというのは、さすがと思いました。











女性を入れないオケは貴重に成りましたね、音質の安定とかは有ると思います、伝統を守って欲しいです。小沢さんも何かのインタビューで女性の団員の是非を聴かれて返答に困ってた事を思い出しました
先日聞いたプラハ交響楽団はコンマス?が女性でしたが、なかなか威厳も有るし実力者の感じで演奏も素晴らしかったです・・・・