2008年01月22日

難しい演奏(4)

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」〜バスーン

またもバスーンです。
下の楽譜のところです。
第1楽章の160小節目に、PPPPPPとPのが6つも書いてある有名なところです。

hisopppppp.gif

クラリネットのソロのあと、バスーンがそれに続くように書かれています。
これは、バスーンにとって厳しいようですね。

basscl.gifだから、ここはチャイコフスキーさんの意に反して、バスクラリネットで奏することが通例になっているようです。

hiso_marutinon_cd.jpgそのようなことを知った私は、ここに神経をとがらせて聞いていますが、ところがです。
ウィーンフィルはバスーンで演奏していました!
ジャン・マルティノン指揮のものです。

ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団はバスクラリネットでした。
みなさんの悲愴はいかがですか?

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タグ:バスーン
この記事へのコメント
そうですかウイーンはコントラファゴットでしたか
聴いてみたいです、ファゴットの友だちの話では、コントラファゴットは何が難しいかと言うとクシャミを我慢することと言ってました???
Posted by ビックリマスダ at 2008年01月22日 14:59
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