2008年01月22日

難しい演奏(5)

ラヴェル:ボレロ〜トロンボーン

もうかなりポピュラーになった感じの、ラヴェルの「ボレロ」です。
スネアドラムは始めから最後まで、同じリズムばかり連続しているので、一度、打楽器奏者に「あの曲どうですか?」と聞いてみたことがあります。

その人は

「できれば、一度もやりたくない」

と言っていました。

これも、トロンボーンという楽器をよく知らない人は、わからないでしょうが、トロンボーンのソロが難しいことで有名です。

bolero_tb1.jpg

だから、ボレロの演奏の時は、特にトロンボーンに注意して聴いています。
トロンボーン奏者の腕の見せ所でもあります。

bolero_cd.jpgいくつか演奏を聴いてみると、それぞれ奏者の個性があっておもしろさがあります。

身近に「そんなん吹けるよ」と言う人がいれば、大したものですね。

私の好きな演奏は、クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団のものです。

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この記事へのコメント
こんにちは。
同じ演奏のCDを持っています。いい演奏ですね。
ブーレーズ/ニューヨーク・フィル盤もいいですよ。

ところで楽譜にスラーが赤色にしてありますが、何か意味があってされていると思うのですが、どういう意味でしょか。
Posted by よんちゃん at 2008年01月23日 10:29
クリュイタンス/パリ音楽院のCDをお持ちですか。
私が持っているのはレコードです。

スラーが赤くなっているのは、楽譜をFinaleという楽譜を書くソフトで書いたからです。
Finaleはスラーが赤くなります。
印刷では、黒になります。
Posted by 筆者 at 2008年01月23日 11:10
コンピーターで楽譜が簡単に書ける時代に成りましたねー、実際に使う楽譜も色々カラーが有ると楽しいし見やすいかも?
Posted by ビックリマスダ at 2008年01月23日 11:51
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