もうかなりポピュラーになった感じの、ラヴェルの「ボレロ」です。
スネアドラムは始めから最後まで、同じリズムばかり連続しているので、一度、打楽器奏者に「あの曲どうですか?」と聞いてみたことがあります。
その人は
「できれば、一度もやりたくない」
と言っていました。
これも、トロンボーンという楽器をよく知らない人は、わからないでしょうが、トロンボーンのソロが難しいことで有名です。

だから、ボレロの演奏の時は、特にトロンボーンに注意して聴いています。
トロンボーン奏者の腕の見せ所でもあります。

身近に「そんなん吹けるよ」と言う人がいれば、大したものですね。
私の好きな演奏は、クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団のものです。











同じ演奏のCDを持っています。いい演奏ですね。
ブーレーズ/ニューヨーク・フィル盤もいいですよ。
ところで楽譜にスラーが赤色にしてありますが、何か意味があってされていると思うのですが、どういう意味でしょか。
私が持っているのはレコードです。
スラーが赤くなっているのは、楽譜をFinaleという楽譜を書くソフトで書いたからです。
Finaleはスラーが赤くなります。
印刷では、黒になります。