2010年12月09日

Finale 2011

Finale2011.jpgこのほど、ノーティーションソフト(楽譜を書くソフト)をFinale2011へアップグレードした。
2006からのアップグレードだから、費用はそれなりにかかった。

今回のアップグレードで、64ビットに対応したのでVistaの64ビットで使っている。
やはり、動きは快適である。
Finaleのライバルはシベリウスだが、楽譜を書くソフトとしては最強であると思う。

楽譜を書くソフトのアップグレードで何が変わるのだろうと思うが、演奏機能がアップしてきた。
音源がよくなって、次第にシーケンサーの音源に近づき、機能そのものもシーケンサーがなくてもよいようになってくるように思う。
今回、特に気になったこととして、従来、音を出すだけの機能だったものが、なんとか表情をつけようと考えているのだなと感じたことだ。

しかし、書かれた音符を音楽的に解釈して表情豊に機械が演奏するということは、かなり難しい。
全音符の場合、ただ素直に音を伸ばすだけでなく、変化させている。しかし、どうも気持ち悪い。
それは、必ず「音を押す」感じになっていることだ。
何でもかんでもワンパターンで音を押されるのはいただけない。

しかし、人工知能が搭載されて、やがてそうでなくなるかも知れない。
そうなってきたら、いよいよ、音を並べるだけの演奏者はいらなくなる。

人間より機械の方が表情豊になったら、どうなるんだろう。

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posted by dolce at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 編曲

2010年01月20日

パーシーフェイス

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YuoTubeでパーシーフェイスが演奏している動画があった。

パーシーフェイスと言えば「夏の日の恋」で思い出す。
初めてレコードで聴いたとき、編曲のセンスのよさに聞き惚れた覚えがある。

貴重な映像を投稿してくれた人に感謝しよう。



パーシーフェイスを聴くと、続いてマントヴァーニフランクチャックスフィールドポールモーリアを思い出す。







parceyFaith.jpg

パーシー・フェイス・オーケストラのすべて


音楽理論を勉強することは、もちろん大切なことだが、最終的にはセンスがものを言うと再認識した次第である。
posted by dolce at 13:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 編曲

2009年03月30日

作曲・編曲はフィナーレで

finale_notepad.jpg
バンドやオーケストラなど、大勢で演奏する形態ではスコアができた後、パート譜作りが大変である。

スコアをコピーして、パート別にハサミで切り取り、台紙に貼り付けていくという作業をやっていた。

パソコンの力で、この作業がなんとかならないかと思い、楽譜作成ソフトをいろいろ試してみた。
最終的にこれしかないと思ったのがFINALEである。

FINALEを使い始めて、もう16年ぐらいになる。
当時は国内で販売されておらず、アメリカから輸入するしかなかった。

動作環境はマッキントッシュしかなく、買ってみると5冊ほどの解説書にフロッピーディスク2枚というものだった。
解説書はもちろん英文である。
価格が約16万円したことを思うと、現在の6万円という価格は、おいそれと買うというわけにはいかないかも知れないが、安くなったという感じがする。
そして、日本語化されWindowsにも対応している。

シベリウスというFINALEのライバルが発売されたが、これもなかなかよさそうであるが、私は使い慣れたFINALEを使い続けるものである。

ライバルの登場でFINALEもグレードアップしたと思う。

何よりも、ここに紹介したフィナーレ ノートパッドという無料版が出たということは喜ばしいことである。

フィナーレ ノートパッドはここからダウンロードできる。

この無料版を試してみてから、製品版の購入を検討してみてもよいだろう。



アカデミック版はこちら。


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posted by dolce at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 編曲

2007年08月19日

グノー/歌劇「ファウスト」より バレエ音楽 (「木管五重奏+ピアノ」版)

edwissConcert2.jpg

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グノー(1818-1893)は1868年秋の数ヶ月間に、モランヴィルで「ファウスト」のバレー音楽を作曲した。曲は、
T.中庸な速さのワルツ、
U.エレーヌとトロイ娘たち:クレオパトラとヌピア娘たち、
V.若いヌピア娘たちの入場、
W.クレオパトラのヴァリアシオン、
X.若いトロイ娘たちの入場、
Y.エレーヌのヴァリアシオン、
Z.フィナーレ:フリネの入場
の7曲から構成されている。原曲は管弦楽で、今回は木管五重奏にピアノを加えた編成に編曲した形で演奏する。美しい旋律が随所に現れるので、曲名をご存じなかった方もかつてどこかで耳にしたことがあるのではないかと思う。
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このグノーの美しいオーケストラ曲を、ぜひ木管五重奏で演奏してみたいと思い編曲した。
結局、編曲は木管五重奏+ピアノとなり、コンサートで披露してみた。
聴衆の反応が不安であったが、評判は上々であったので、今後もこのような編曲を手がけたいという意欲が出てきた。
演奏の一部は、こちらで聴くことができます。

楽譜はこちらからダウンロードできます。
※楽譜はご自由に使っていただいてけっこうですが、著作権は当方にあります。
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posted by dolce at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 編曲

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