2011年02月17日

コンクールで全国大会へ出場したい人へ

すごい人がいますので、コンクール(合唱、吹奏楽)で全国大会へ出場したいと思っている人に、よろしかったら紹介します。

その人は下記のように言っています。

私は吹奏楽なら2年、合唱なら3年で全国へ行き、次の年には1位を取る自信があります。
試してみますか?いかがですか?


私の今までの人生の中で、このように言い切る人はいませんでした。
きっと凄い人なんでしょうね。
でも、本人がそう言っているのだから、真面目な話、興味のある人には紹介したいと思います。

私も指導ということをやっていますが、私としてはこんなことを言い切れる自信はありません。
それは、コンクールへの障害というものをいくつか体験してきたからです。
もちろん、自分の指導能力のこともあると思います。

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2010年10月24日

吹奏楽コンクール2010



私は、NHKの全国学校音楽コンクール(合唱コンクール)もよく聴くのだが、レベルの高さに感心して聴いている。

吹奏楽コンクールも全国大会だから、レベルの高い団体が出てくるのだろうと思いますが、合唱が美しい声で歌っているのに対し、吹奏楽の方ももう少しいい音にならないかと思っている。
管楽器は一生懸命吹いている様子は感じられるものの、楽器が共鳴していないように思う。
別な言い方をすれば、力みがあると言うのだろうか、だから長く聴いていて疲れる音である。

練習では、楽器のが有効に共鳴するような練習はしているのだろうか?
楽器は力を入れれば入れるほど音が大きくなるというものではない。
一番よく響くというポイントがあり、いつもそれを感じて演奏するのがよいと思うのである。

それとも、聞きやすい音ではインパクトが足りないと感じているのだうか?
また、審査でよい評価が得られないのだろうか?

また、吹奏楽コンクールでは、何を基準に審査しているのであろうか?
スケートではわかりやすい審査基準が示されているが、吹奏楽コンクールもそのようにはいかないのだろうか?

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2009年10月13日

NHK学校音楽コンクール・高等学校の部

高等学校の部は昨日(12日)行われた。
あいにく、私は自分のコンサートの日だったので、録画しておいて聴いた。

我が家もハイビジョン録画ができるようになったので、音もそれほど悪くない音で録音されることになった。

帰宅して、結果を見ずに放送順に聴いてみた。

高校になると、演奏の安定感というものが感じられた。

最近は、自由曲に難しいものが選曲されるようになってきたが、それらを見事に演奏しているのがすばらしいと思った。

どの学校もすばらしく、全校に金賞をあげてもいいようである。

その中でも、ひとつ頭が出たという感じが東京都杉並学院高校だった。

この学校で一番感じたのは、層の厚さだ。
音が豊かに響いて気持ちが良かった。

銀賞の宮城県第三女子高等学校は女声だけのよく統一された響きの良さが出ていた。

千葉県立幕張総合高等学校、福島県立安積黎明高等学校もそれぞれ、個性のある聴き応えのある演奏だった。

審査員は点数をつけるのに大変だっただろうと思う。

銅賞までに入らなかったが、23人という他校の半分ぐらいの人数の愛媛・西条高はそのハンディを感じさせない良い演奏だった。

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2009年10月13日

NHK学校音楽コンクール・中学校の部

10月11日(日)は午後2時よりNHK学校音楽コンクール・中学校の部が行われた。

3時間の演奏を全部聴いた。

自分でも点数をつけながら聴いてみた。

私が一番良い点数をつけたのは、熊本大学教育学部付属中学校の演奏だった。

ここは、男声が充実していた。そして、演奏者に自発性を感じた。
結果は銀賞であったが、金賞の福島県郡山中とはわずかの差ではなかったかと思う。

銅賞の北海道・真栄中は出だしからすばらしい声だった。
非常に表情豊かな合唱で女声に厚みが感じられ、大人っぽい声だった。

同じく銅賞の福島市立第一中学校は、もうすこしダイナミックの工夫があるとよかったかなと思った。

中学校は全体として、大きな差はなく銅賞までに入れなかった学校もレベルが高かった。

やや力が入って、力みが感じられる学校もあったが、コンクールということで力が入ったのだろうか。

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2009年10月10日

NHK全国学校音楽コンクール

今日は、NHK学校音楽コンクール・小学校の部を聴いた。

どの学校も、日ごろの練習、指導の先生の熱意を感じた。

あれだけのレベルに合唱を持っていくには、毎日の地道な声のトレーニングを積まなければ、できないことだろうし、それを根気強く指導する先生のご苦労に敬服する。

子どもも、そういう先生の真剣さにひかれるところが大きいのだろう。

ところで、コンクールというと、私が自分なりに審査をしてみて、結果のはずれが少ないのがこのコンクールである。

今日は全国から11校の代表校の参加だったが、その中にはこの合唱コンクールでは有名な学校があった。

かつて、良い賞をもらった学校には、多少なりとも先入観が働いてしまうのではないかという自己分析をしながら聴いた。

そして、努めて白紙の状態で聴くようにした。

そうしたら、かつての栄光ある学校が選外になった。

これは、審査員と私の評価が、どれほどずれているものなのかを知るよい機会でもある。

結果は、ほとんど違いがなかった。

ホッとした。

あまりにも違っていれば、自分の鑑賞能力も疑ってみなければならないからだ。

こんなことをわざわざ書くのは、他のコンクールではしばしば「あれっ」ということを経験するからだ。

NHKの良さは、実況でコンクールを放送することだ。

実際の会場と放送を通じての聴こえ方には、差があると思うが、最近は放送の音質もよくなり、その差は少なくなっていると思われるし、意外と放送を通じた音でも実力はわかるような気がする。

他のコンクールも、実況で放送することを考えてくれないものかと思う。

費用の問題はあると思うが、テレビも多チャンネルしてきた今日では、環境としては整ってきていると思う。

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2007年12月13日

吹奏楽コンクールの功罪(2)

「人間優先か機械優先か」

最近は、練習でチューナーが使われる場面を見ることが多くなった。

ある中学校では演奏中に、楽器にピックアップ(チューナーが音を拾うためのマイク)をつけて、チューナーの目盛りを見て演奏しているという。

想像すると異様な光景という感じがする。
異常にピッチ(正しくはピッチではないが、こういうのが常となってしまったらしい)に神経を使うあまり、このようなことが行われるようになったのかと思う。

これも、コンクールに勝つための手段のひとつなのか?

チューナーは便利なものであり、使い方によっては効果がある。
だから、私はチューナーを頭から否定するものではない。

まあ、何が何でもメーターの針に合うように演奏しろと強制することによって、それで音が合うのかも知れないが、これは、演奏活動という行為とはかけ離れた行いだ。

アンサンブルというのは、演奏者同士が聴きあって合わせるという行為が大切なのだ。
だから「絶対に正しい高さ」というものはない。

アンサンブルで合わせる基準(主体)になるのは、その音楽の流れの中の主役である。
メロディーを演奏する人に合わせなければならない。

メロディーをどう演奏するかは、あくまでその奏者の意思である。
そこに、その人の「歌い方」「個性」が出てくるのであり、そこに「人間らしさ」が出てくるのである。

しかし、そういった行為を一切廃して、ある機械の基準で規制することは人間らしさを排除していることになる。

もちろん、機械に頼らず聴きあって合わせるということは時間がかかることである。
だが、そうやって時間をかけて作り上げて行く過程に得るものの大きさを考えねばならない。

そういうことをしないと、吹奏楽活動自体がおもしろくなくなり、人心は離れていく。

コンクールに出るなら、それをひとつの発表の場とし、そこまでの過程を大切にしたいものだ。

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2007年12月12日

吹奏楽コンクールの功罪(1)

我が国の吹奏楽コンクールは、吹奏楽を盛んにするためには成果をあげてきた。

しかし、その運営は近年になってどうやら曲がり角にきた感がする。
その大きな原因のひとつは、何と言っても「感動がなくなってきた」ことである。

誰が言い出したかしらないが、コンクールに勝つにはそつなくミスなくおもしろくなくと、もうずいぶん前から言われ出した。

全国大会で金賞をもらうと、一応頂点にたったことになる(らしい)が、そのCDが発売されても、一般の音楽愛好家が買うということはないようだ。

やはり、音楽は楽しくおもしろくなくてはいけない。
楽しくおもしろくあれば、ジャンルを問わず音楽愛好家の間では評判になる。

私も吹奏楽は好きだが、コンクールのCDを買ってきこうという気持ちになれない。

また、どこやらの会場が「吹奏楽の甲子園」と言われているようだが、吹奏楽コンクールは高校野球の甲子園とはずいぶん違っている。

大きな違いは、高校野球では毎年スカウトが話題になるが、吹奏楽コンクールでは、プロからのスカウトという話を聞いたことがない。

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2007年10月18日

日本音楽コンクール

今朝は、日本音楽コンクール、フルート部門を聴いた。

全応募者百数十人から選ばれた16人の演奏だったが、残念ながら途中までしか聴くことができなかった。
本選会はぜひ聴いてみたいと思った。

当然といえば当然だが、ひとりひとり音色が違う。
楽器が違えば当然、音色は違うだろうが、コンクールともなると、どうしても各人の比較になるので、いろいろなことがわかりやすい。

同じフルートでも「そうなんだ」と思うところがある。

また、聴きながら「こういうところは、どう審査するのだろう?」と思うところも何カ所かある。
それは、どちらがいいとか悪いとか言うのではなく、審査員によって分かれるのではないかと思うところ・・・考え方の違いで、審査員各自がどう採点するのかというところを知りたいと思った。

しかし、今回、強く思ったところは「楽器と自分の相性」ということだ。
多分楽器選びにも迷うのだろうが、自分の好きな楽器が必ずしもよい結果を生むのだろうかということである。

それは、体の一部も共鳴体として影響するだろうと思うからだ。
そういう意味では、奏者は自分の音が聞こえないとも言えるから、日頃自分の音を聞いていてくれる人の意見は大切だろうななどと、当たり前と言えば当たり前のことなのだが、今日のコンクールでは聴いていて、それらのことが頭をめぐった。

なんだか、支離滅裂の文章になってしまった。

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posted by dolce at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール

2007年10月18日

NHK全国学校音楽コンクール

最近、NHK全国学校音楽コンクール、高等学校の部を聞いた。
各地区の代表の演奏でさすがにレベルが高かった。

あまり差がないので、ちょっとした声の不揃い、調和の加減が審査に影響するような気がした。
どこも上手なのだが、金賞の関東代表は声に余裕があり、すんなりと音楽が聴いている者に入り込んでくるような気がした。

楽器と違って、毎年入れ替わる生徒達の声をそろえるのは大変だろうなと思った。
そういう意味では、地道な声作りがコンクールまで延々と続くのだろう。

今年の課題曲にはソロがあったが、ひとりでそれなりに聴かせるところまで持っていくのは、これも大変と感じました。

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posted by dolce at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール

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